コンセプト・センス

6がつ22にち

情報が多すぎるからこそいかに企てをわかりやすく伝え認知してもらえるか、が大切。

その方法がコンセプト。構文を使うことでコンセプトを考えやすくなる。

「対象者」は本当はもっと「欲求」したいのに、「属する社会」の常識である「思い込みや前提」はそれを見落としている。だからわれわれは「コンセプト」というコンセプトで「価値の本質」を提供する。その先に「対象と社会の新しい関係」をデザインし「理想の社会の状態」社会の実現を目指す