3がつ10にち
最近お仕事が暇なので、合間を見つけて読み進めた本。
「さとり世代」を書いた牛窪恵さんの本。
さとり世代は自分のことやったから割とすぐ読めたけど、こちらはかなりアウェーな本やった笑
ちなみに私の部長&お母さん世代の方たちのこと。
バブル女は派手な時代を生きたこともあり、新しいことへ挑戦するのにどん欲で、積極的。
本格・本物志向でもあり、大変な時代を生き抜いた人たちでもある。
女性が働くようになってきたのもこの世代だが、周りがおいつかず会社でも男性と戦った人たち。
この本の中で出て来た子育てのあとどうするのか、という部分では自分も心配になった。やっぱり趣味は必要だ。。。
そして私のお母さんはこのどれにも当てはまらないような気がしたのがなぜだろう。。。。。?