持ち家離婚

12がつ4にち

来るかもしれない事柄に備えて。

家の名義変更をせぬまま住み続けるのはのちのちトラブルのもとになるとのことで作者は住む実態に合わせたローン変更と名義変更を強く進めていた。

でもそういうプランは銀行にないのと偽装離婚で又貸しを避けるために離婚による借換えは応じてもらえないことがほとんどらしい。

その交渉を代行してくれるのがこの本を書いた共有名義不動産問題研究所。