夢をかなえるゾウ

3がつ9にち
ドラマにもなった本。
夢をかなえるために、一人の男性の元へガネーシャというなぜか関西弁を話すゾウの神様がやってくるお話。
そしてそのたよりない男性に1つずつお題をだして、夢に向かわせてくれる。
お題的には
みんなの嫌がることをしてみる→トイレ掃除をする
毎日やっていることを1つやめる→テレビを見る
とか割と普通なことやった。
でもガネーシャが言ってる、本を読んでやってような気持ちになっているとか
みんな知っているけど、実現し続けることが難しい、っていうのにはずごい納得。
それを読んでもなお、出来ないのが人なんやろうな~
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