蒼穹の昴

10がつ30にち
浅田次郎の本。
NHKのドラマでもやってることを思い出して読んでみた。
西太后の終盤のお話。
その時代の様子がすごくよくわかって面白かった。こうやって国がほろんで行ったんやなーって。
でも中国は名前の呼び方がすごく多くて認識するのが大変やった…
それにしてもこのお話はほぼ実話なんかな?それやったら、西太后ってすごいなー