ぜんぶ運命だったんかい

3がつ9にち

広告会社で働く女性フェミニスト笛美さんの本。

コピーライターとして昼夜問わず働いて、男性社会の中で格下を演じることで居場所を作っていたものの海外の会社へインターンへいったことで考えが代わった。コピーライターとして女性蔑視に加担していたのでは、コロナ禍でなぜこの政策が押し進められるか、など興味をもちTwitterデモを行ったことで有名に。